ゆるりとうちゅうの日記

ゆとり世代が世知辛い社会をゆるく強く生き延びていく

【小言】そういう予定はないけど遺言を書いてみる

おはようございます☀

朝から重いタイトルですみません😅

なんでこんなことを言い出したのかというと、人はいつ死ぬかわからないからです(´∀`)

いやいや、そんなの当たり前じゃん!何言ってんだこいつ!笑

と言われるかと思いますが、笑

自分がいなくなってしまった時に両親はとても辛いと思うし、姉の将来も心配(結婚できるかなーって笑)なので突然死んでしまっても家族や大切な人の気持ちを思うとメッセージを書きたくなってしまうのです。

 

実はこう思ったいきさつがあります。

昨年末に右下腹部に違和感があり、すぐに病院で検査を受けました。右下腹部なので盲腸かな?と思っていましたが、医者は「盲腸かもしれないけど盲腸ではないかも」みたいなアバウト〜な感じでした(^^;笑

 

医者といってもそういうこともあるんだろうとは思いましたが、もしかしたら癌かも?という不安も拭えず、とても不安な想いをしました。

 

それと、年が明けてから血圧が基準値よりもだいぶ高かったことがあります。デイサービスで働いていても脳梗塞になった人は「自分がなるとは思わなかった」と話していました。年齢的な差はあれど、癌や心筋梗塞などは若い人でもなる可能性はあるし、いつ病に襲われるかは誰にもわからないと思いました。

 

そんなこともあり、思いついたことを少しずつ書き留めていこうとメモアプリに書き始めるようになりました。

 

20代で遺言書くなんてちょっとやばいと思われても仕方ないですが、共感してくれる人もいるのでは?

いたらぜひコメントで教えてください✨✨

 

そもそも論を言えば、書いた遺言も使わないように日頃から健康気をつけたいなとは思いますよね。笑

皆さんも健康にはお気をつけて!

ここまで読んでくださってありがとうございました😊

 

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